Vol.7◆100日目のショック(;_;)

4月1日で、生誕100日目になった。100日目と言えば、『御食い初め』
気が付いてみれば、息子も生まれた時に比べれば、かなり大きくなっている。
足は思いっきり強く蹴る力がつき、首もガクガクせず、

私の手の中にスッポリ入っていたのにはみ出てしまうようになった。

まだ3ヶ月とちょっとしか経っていないのに、

こんなに急成長するものだとは思っても見なかった。とりあえず、

夕飯時に『御食い初め』をやることにした。

そもそも『御食い初め』とは、母乳やミルク以外で初めて食べ物を口にさせるための儀式であり、

別に食べさせなくても良い。
ただ、口元まで食べ物を運んで、食べる真似事をさせることらしい。
それを生後100日目に行うのだ。ご飯が炊けた後、

一膳分のご飯を鍋に入れ、おかゆを作り、自分たちの食べ物を作り終えた。

一応、記念に残しておくために写真を撮ったりして、ひとまず『御食い初め』を終わらせた。

その後、イタズラ好きの私が息子の顔に水性マジックで落書きをして遊んだのであった。

<1999/ 4/ 1/THU 撮影◆息子人形・・・(-_-;>

もちろん、顔が汚れたので、夫にお風呂に入れる時に念入りに洗ってもらい、綺麗になった。

そして、子供の顔を見ていると、 髪の毛が耳までかかって、かゆそうである。

3~4ヶ月検診まで半月以上あったが、この際だからもみ上げの部分だけ少し切ることにした。

髪がまだ湿った状態でくしを入れて整え、片手で頭を押さえて切ろうと思ったが、なかなか切れない。
夫がお風呂から上がってきて髪を切ろうとしているのを見ると、

「お前、下手」と言い、さらに、

「はさみ貸せよ、俺が切ってやる」と言って、はさみを取り上げ、切り出した。
私はてっきり上手なのかと思っていたら・・・”バッサリ”

●●の左側のもみ上げが無くなってしまった。

猛烈にショックを受けた私は、

「なんてことすんのよぉぉっっ!!」と絶叫。
本当だったら、少しだけ切るつもりでいたのに、

夫はあっさりといとも簡単に切ってしまったのだ。

かなり落ち込んでいた私の姿を察したのか、夫は謝っていた。
しかし、その髪型に慣れるまでの時間はかからなかった。

1999年4月24日 00:00
息子編